納豆菌配合 サプリメント 激安通販

納豆菌配合 サプリメント セット

ポリアミンをたっぷり含んだナットウキナーゼサプリメント納豆のすごさをそのままカプセルに【ナトフェミンPA】3個セット【送料無料】

ヘルシーカンパニー
価格13500円 （2010/04/08）

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内容量60粒(1粒内容量270mg)×3原材料名内容物：納豆抽出末、大豆イソフラボン、イノシトール、ビール酵母、ニコチン酸アミド、ビタミンB12、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB2、葉酸被包材：ゼラチン、増粘多糖類、カゼインナトリウム(乳由来)、重炭酸ナトリウム、グリセリン、カカオ色素区分：日本製・食品栄養成分表示(1粒中)エネルギー1.14kcal炭水化物160.7mgたんぱく質143.9mgナトリウム0.75mg脂質21.8mg納豆抽出末100mg納豆菌約7000万個ビタミンB15mgビタミンB23mgビタミンB65mgニコチン酸アミド10mgイノシトール50mgビタミンB1210mcg葉酸0.2mgビタミンE4mgビタミンK212.5mcg大豆イソフラボン20mg注意：本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。本品は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量摂取により胎児の発育が良くなるものではありません。1日の目安2粒程度心臓病薬等を服用中の方は、医師とご相談下さい。※ビタミンKは、抗凝固剤（ワーファリン）の効き目を失わせる恐れがあります。※FASは、ウロキナーゼの作用を強める恐れがあります。Q　ナトフェミンとナトフェミンPAはどのように違うのですか？ナトフェミンは、スタンダードタイプの納豆サプリです。ナトフェミンに使われているナットウキナーゼは、ポリグルタミン酸（納豆のネバネバ物質）の中に封入されていて、胃酸の影響を出来るだけ受けないように工夫されています。しかし、胃酸によりナットウキナーゼの失活を完全に防ぐことは出来ませんので、多め（2カプセルで3000FU）のナットウキナーゼが使用されています。胃でナットウキナーゼが失活しても、キナーゼ・アクティベイターは残ります。ナトフェミンPAは、最高級の納豆サプリです。カプセルに現行日本薬局方の基準を満たす腸溶コーティングが施されています。キナーゼ・アクティベイターもたっぷり入っています。ナットウキナーゼの量はナトフェミンより少な目(2カプセルで2000FU)ですが、腸に届くナットウキナーゼはナトフェミンより格段に多くなっています。さらに、ビタミンB群や大豆イソフラボンが生の納豆以上に摂取できます。Q　キナーゼ・アクティベイターとは、なんですか？ナットウキナーゼは、加熱すると活性が失われます。当然の事ながら加熱した納豆のネバネバは、ナットウキナーゼの活性がゼロです。ところが、加熱した納豆のネバネバに不思議な力のあることが、わかりました。ナットウキナーゼに加熱した納豆のネバネバを加えると、ナットウキナーゼの活性は、元のナットウキナーゼより強くなるのです。そこで納豆には、ナットウキナーゼの活性を強める物質(線溶賦活物質＝FAS)が含まれている、と考えられます。納豆の線溶賦活物質＝FASは、ナットウキナーゼだけでなく、ウロキナーゼなど血液サラサラにする様々な物質の活性も強める働きがあります。しかも、熱にも酸にも強い物質です。ナットウキナーゼなどの酵素の活性を高める物質なので、俗にキナーゼ・アクティベイターと呼んでいます。Q　血液サラサラ系食品・薬品との併用は可能ですか？一般食品との併用は問題ありません。健康食品も一般食品を原料としているものであれば、問題ありません。血液凝固を防ぐ薬品を服用中の方は、健康食品は必要ありません。ナトフェミンPA／ナトフェミンに含まれるキナーゼ・アクティベイターは、薬品の効果を増加させるおそれがありますので、お召し上がりは避けてください。Q　ビタミンKは血液を固まらせると聞いたのですが・・・納豆に含まれるメナキノン7（ビタミンK）は、 血栓の治療薬ワルファリン（ワーファリン）と似た分子構造をしています。そのため、ワルファリン服用中にビタミンKを摂取すると、 ワーファリンが効かなくなってしまい、血栓が出来ることがあります。ワーファリンの服用中には、ビタミンKの摂取を控えなくてはなりません。ワーファリンの服用中でなければ、ビタミンKで血栓が出来ることはありません。納豆には大量のビタミンKが含まれていますが、納豆を食べて血栓が出来ることはありません。Q　ビタミンKは必要ないのでは？ビタミンKは新しい骨を作るのに必要なことはよく知られています。また、血液凝固因子を作るのにも必要な物質です。血液凝固は血液サラサラの逆なので、ビタミンKは必要ないのでは、と単純に考える人がいます。しかし、血液サラサラだけが良いのではありません。 血液が凝固しない症状の方の血液が健康な血液とは、だれも思わないでしょう。サラサラな血液で、なおかつ必要なときには凝固因子がしっかり作用する。これが健康な血液です。ナットウキナーゼやFASだけでなく、ビタミンKも含まれている納豆は、血液をトータルに健康にしてくれる食品なのです。Q　大豆アレルギーなのですが・・・ナトフェミン／ナトフェミンPAは、納豆のネバネバ部分をもとに作られていますが、少量の大豆成分も混入しています。大豆アレルギーのある方は、お召し上がりはお控え下さい。Q　1日の目安量以上飲んでも大丈夫？ナトフェミンPA／ナトフェミンは、1日2粒で必要栄養量が摂取できるように調整しています。目安量をお召し上がりください。むしろ、毎日続けていただくことの方が大切です。Q　妊娠中や子供でも大丈夫？ナトフェミンPA／ナトフェミンには、食品・食品添加物以外の成分は含まれていません。妊娠中にお召し上がりになりましても、問題ありません。むしろ、妊娠中に必要な栄養素がしっかり含まれています。お子様にナトフェミンPA／ナトフェミンは必要ないでしょうが、1日の目安量は1粒です。Q　多くの種類の納豆キナーゼサプリがありますが、ナトフェミンは、他とどう違うのですか？納豆キナーゼサプリは、3種類に分かれます。1種類目は、納豆粉末のカプセルです。低価格の商品の多くには、納豆粉末が使用されています。ナビオでは粉末納豆も販売していますが、1グラムで生の納豆3グラム程度の納豆成分が含まれています。生の納豆と同じ効果を得るには、1日に10グラムの粉末が必要です。2種類目は、ビタミンKを含まないとうたった製品です。ビタミンKを含まない製品は、ビタミンKだけでなく、FASや納豆菌など、納豆の他の成分も含んでいません。納豆キナーゼを酸から守るポリグルタミン酸(納豆のねばねば成分)も含まれていません。3種類目は、ナビオの原料を使用した製品です。生の納豆の99パーセントは大豆そのもので、残りのわずか約1パーセントが納豆菌によって作られた物質です。この納豆菌によって作られた物質を抽出して原料としているのがナトフェミンです。ナトフェミンの製品には、アンモニアなど気化物質を除く納豆菌産生物のすべてが含まれています。その納豆のすごさを そのままカプセルにしたのが ナトフェミンPAは、最先端技術によって作られた、ポリアミン（2粒で143マイクログラム）と納豆1パック分の大豆イソフラボン（2粒で40ミリグラム）を摂取できるオンリーワン・ナットウキナーゼサプリです。 納豆キナーゼとFAS(線溶活物質、キナーゼアクティベイター)のダブル効果。現行日本薬局方の腸溶カプセル基準をクリアする耐酸カプセル。さらに納豆の健康成分を網羅的に凝縮。お値段は高めですが、それだけの価値のある逸品です。 なお、ナトフェミンPA1粒のカロリーはわずか1.14Kcalです。 （株）ナビオの納豆抽出粉末は、納豆菌産生物を包括的にターゲットにした独自技術で製造されています。 つまり、納豆菌によって作り出されるすべての物質を抽出しています。 その中には、ナットウキナーゼはもちろん、FAS、ビタミンB2、ビタミンK2、ポリアミン、納豆菌、ポリグルタミン酸などが含まれます。一方、非脂溶性、高分子物質をターゲットにした抽出法が取られる場合には、有用成分の大部分は切り捨てられています。ビタミンK2を含んでいない抽出物は、同時にFAS、ビタミンB2、ビタミンK2、ポリアミン、納豆菌、ポリグルタミン酸も含んでいません。 ナットウキナーゼは納豆菌がつくる酵素です。納豆菌の増殖により、ナットウキナーゼが作られます。納豆菌はナットウキナーゼだけでなく、健康な身体の維持に役立つ成分を作っています。 さらに、 だからFASがあると 超サラサラなんです ただ、納豆キナーゼの弱点は熱と酸に弱いこと。 納豆菌の作り出すネバネバ物質は、 納豆キナーゼを酸から守る役割を果たしています。 　　 しかし、ネバネバ物質だけでは 納豆キナーゼを酸から完全に守ることはできません。 でも、ご安心ください！ ナトフェミン PAをpH1.2の塩酸溶液に入れ攪拌しました。 写真左は、0.5時間後、1時間後、2時間後でも、ナトフェミン PAの 納豆キナーゼ活性が維持されていることを示しています。 つ　ま　り ナトフェミンPAをぜひお試しください